当センターは下記の間お休みさせて頂きます。
2019年 12月28(土) ~ 2020年 1月5日(日)
尚、「登録住宅いえかるて」WEBは、ご利用頂けます。
但し、ご請求書発行、住宅ID発行、住宅履歴引渡審査は、2020年1月6日(月)以降になります。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
良い年をお迎えくださいませ。
当センターは下記の間お休みさせて頂きます。
尚、「登録住宅いえかるて」WEBは、ご利用頂けます。
但し、ご請求書発行、住宅ID発行、住宅履歴引渡審査は、2020年1月6日(月)以降になります。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
良い年をお迎えくださいませ。
木造戸建住宅の維持管理・メンテナンスの基礎講習会「住宅メンテナンス診断士講習会」は、この8/6(火)で43回を迎えます。
これまで工務店様、点検事業者様、不動産事業者様、シロアリ事業者様、その他にも設備機器メーカーの方、商社にお勤めの方、官公庁の方、大学生の方など、多くの会社様の新人研修として、スキルアップを目指してご受講頂いています。
2019年度は、大阪、東京の2会場で開催致します。
8/6(火)開催の大阪会場の申込み締切日は、1週間前の7/30(火)です。
未だお席がございます。
2003年から続く、木造戸建住宅のメンテナンス診断講習会に、奮ってのご参加をお待ち致しています!
★住宅メンテナンス診断士講習会 概要
https://www.holsc.or.jp/maintenance/lecture/
★お申込みフォーム
拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
長年当センターの住まいの維持管理サポートをご利用いただいたき維持管理をしっかりされ、その記録を残されている記録(情報)は、家の宝です。また安心して住んで頂くとともに、価値を評価されるときの貴重な情報となります。
つきましては、住宅(建物)の所有権が移転後 継続して前所有者同様のサポートを受けて頂くにあたり、今後の手続き等について 8月1日より以下の通りとなります。
1、維持管理サポート(登録住宅いえかるてWEB&点検案内等)ご利用手続き
①維持管理サービス 申込書(蓄積依頼書兼所有者変更届) 提出
(個人情報保護の観点でいただきます)
②費用は 5,000円
(新登録証明書発行費、WEB活用費<WEBマニュアル> 15年目迄の点検案内費用等)
③入金確認後 利用者ID とパスワードを発行
④尚 前所有者の証明書に裏書を希望される場合は、登録書を事務局まで送付下さい
2、手続き完了後のサポート内容
①当センター運営の「登録住宅いえかるてWEB」に新築時の住宅記録(確認申請書、長期優良住宅認定通知書、各種図面、構造計算書等)と、今日までの点検等維持管理記録が蓄積・保管されている情報を、新所有者様には、引き継ぎができ、併せて維持管理に関して定期点検案内やお手入れ情報等も、引きつづきご提供申し上げます。
②当センターのサービス申込・登録時にお渡しの「登録証明書(下記2-④参照)や
維持管理ファイル資料等」及び、証明書に記載された「共通ID(国交省指導で配布の住宅の個体識別番号)」は当該住宅固有のものですので先の所有者様から引き継ぎ、お受け取り下さい。
是非 売買等で住宅の所有者移転が行われる場合は、手続きをお願い申し上げます。
尚 ご不明の点はお気軽に下記までお問い合わせをお願い申し上げます。
TEL:06-6941-8336,
一般社団法人住宅長期支援センター 事務局
以上何卒 よろしくお願い申し上げます。
来来週の2/27(水)に、「第2回住宅メンテナンス診断研修会」を開催します!
まだ、お席がございます。奮ってのお申込みをお待ち致しています。
尚、当研修会は、「住宅メンテナンス診断士」の“資格取得講習会”ではございませんので、お申込みの際はご注意くださいませ!
【講座1】住宅流通市場における制度改正の最新情報とメンテナンス診断の重要性
●講師:株式会社Geo Laboratory(ジオラボラトリー) 代表取締役 上村要司 氏
不動産市場の分析・住宅政策を専門分野とし、国土交通省の委託調査を始め、
(公財)不動産流通推進センター「価格査定マニュアル」の改訂支援事業や、
近畿圏レインズの「季刊市況レポート」作成等を実施されています。
●主な講習内容
・ 2018年4月スタートの『改正宅建業法』及び『安心R住宅』制度の仕組みと特長
・ 住宅流通市場における『住宅メンテナンス診断士』の役割
今更聞けない『改正宅建業法』及び『安心R住宅』制度について解説頂きます。
また、その中での「住宅メンテナンス診断士の役割」についてお話頂きます。
【講座2】住まいの維持管理 ~点検・メンテナンスで“生涯顧客”を創る!~
●講師:NPO法人住宅長期保証支援センター 理事長 鈴森素子 氏
2010年~2015年の間、「住宅メンテナンス診断士講習会」にて、
「維持管理、住まい方」の講義をご担当頂きました。
約20年近く住宅相談・空家相談を相談員として数多く受けられてきた経験を活かし、
自治体主催の相談会の相談員、セミナー講師等でご活躍されています。
●主な講習内容
・ 『インスペクション』と『住宅メンテナンス診断』の違い
・ 『建物調査診断チェックポイント集』の紹介(チェックポイント集は参加者全員に配布)
・ 維持管理ビジネスの種蒔き『点検・メンテナンス』で“生涯顧客”を創る仕組み
・ 維持保全計画と記録の活用と戸建住宅修繕積立金制度
上記に関連し、先駆的な不動産事業者様が、「点検・維持管理」の実施、「いえかるて」活用で、
お客様との永続的な関係を構築されている事例もご紹介頂く予定です。
【日 時】2019年2月27日(水)13:30~16:30
【場 所】エルおおさか 研修室2(大阪市中央区北浜3-14)
【参加料】
①住宅メンテナンス診断士の方 8,640円(税込)
②住宅メンテナンス診断士 且つ (一社)住宅長期支援センター会員企業にご所属の方 5,400円(税込)
③(一社)住宅長期支援センター会員企業にご所属の方 8,640円(税込)
④一般の方 12,960円(税込)
【定 員】40名(先着順、定員になり次第締切)
【主 催】(一社)住宅長期支援センター
●第2回 住宅メンテナンス診断 研修会の詳細はこちら
●お申込みフォーム
以上、宜しくお願い申し上げます。
当センターは下記の間お休みさせて頂きます。
来年は1月4日~通常業務となります。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
12/10発行のリフォーム産業新聞に当センターの記事が掲載されました。
PDF
リフォーム産業新聞12月10日号
本日(11/6(火))、第42回住宅メンテナンス診断士講習会を開催致します!
受講者の皆さまのお越しを会場にてお待ちしています!
今朝方、北海道の道東エリアで震源地震度7の大きな地震が発生しました。
地震による被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。
6/18の大阪北部地震、7月の西日本豪雨、一昨日の台風21号、今回の北海道地震と、日本列島は災害列島と言われる位、他国に比べて自然災害が多いとはいえ、今年はあまりにも大きな自然災害が多いと思います。
西日本豪雨による被災は、復興にはまだまだ遠く、京阪神も大阪北部地震の対応に追われている中での今回の台風21号と、工務店さんはパンク状態です。
被災された方も、家屋補修等で対応される事業者様も、安全第一でご対応ください。
第41回住宅メンテナンス診断士講習会大阪会場は昨日無事終了いたしました。
ご受講いただいた皆様、お疲れ様でした。
講師の皆様、有難うございました。