「住宅メンテナンス診断士」とは?

「住宅メンテナンス診断士」とは?

●「住宅メンテナンス診断士(以下、診断士)」とは

診断士は、住まいの長寿命化のための維持管理の実務を担う存在です。

●メンテナンス診断の流れ

「住宅メンテナンス診断」の具体的な業務の流れは、定期的に住宅の点検を行い、定期点検の報告書 及び メンテナンス計画(維持保全計画)を作成し、住宅所有者にお渡しし、説明します。

不具合箇所があれば早期の修繕をアドバイスします。

早期の修繕の必要がない場合は、経過観察の旨を報告書やメンテナンス計画書に明記します。

報告書やメンテナンス計画は、「いえかるて」として記録に残し、次回の点検や修繕・リフォームに活用します。

上記の調査・点検を定期的に繰り返し、住まいの維持管理を促進します。

 

 

 

以下の方々に、ご受講頂いています

●工務店、建築事業者様

・ 今後、人口減少により新築着工戸数が減っていく。これまでお世話になったOB客様への定期点検をきっかけに、修繕やリフォームの受注に繋げたい。

・ 新入社員や中途採用社員の研修の場として活用している。または受講必須としている。

・ 建てて終わり、リフォームして終わりではなく、その後の木造住宅の維持管理・メンテナンスも見据えた維持保全計画を提案・実施し、お客様と末永いお付き合いをしていきたい。その為には、基礎知識が必要。

・ 今まで、自社流で定期点検に行っていたが、他に注意して点検しておく箇所等を確認したい。

・ 自社社員がお客様宅の定期点検を実施している。お客様に信頼して頂く為に資格を取得させている。

●設計・監理

・ 設計や監理した戸建木造建築の、竣工以降の維持管理・メンテナンスについて学びたい。

・ 維持管理やメンテナンスがしやすい設計に活かしたい。

●調査、点検、メンテナンス事業者様

・ 今までは我流で調査・点検していたが、その方法が正しいのかどうか再確認したい。また、他に気を付けておくべき点等を確認したい。

・ 「住宅メンテナンス診断士」の有資格者として、お客様に信頼して頂きたい。

・ 新入社員や中途採用社員の研修の場として活用している。または受講必須としている。

・ 定期点検を受注している。受注先に信頼して頂きたい為に社員に受講させている。

・ 「住宅メンテナンス診断士」というだけで、お客様に信頼されている。

●衛生(シロアリ、害虫駆除等)事業者様、住宅設備関連事業者様

・ 建物全体のアドバイスができる事業者として、工務店・建築事業者との連携を強化したい。

・ 床下での調査や住宅設備の入れ替え時に「実施して終わり」ではなく、お客様に建物で気になる点についてヒアリングしている。専門分野以外でも建物メンテナンスの知識や資格があれば信頼される確率が高くなる。

・ 新入社員や中途採用社員の研修の場として活用している。または受講必須としている。

●宅建事業者様

・ 中古住宅売買時に建物メンテナンス知識を持って建物状況を把握し、お客様にアドバイスしたい。

・ 宅建業法改正により、インスペクション実施の物件が今後たくさん出てくると思われる為。

●その他

・ この春に住宅関係の会社への就職が決まり、入社前に住宅関連の資格を取得したい。

・ 取引先が住宅関連事業者の為、建物の維持管理・メンテナンスの知識があった方が良いと思った。

・ 住まいや暮らしに深く関わる部署に異動した。インターネットで建物のメンテナンスに関する資格を調べた所、「住宅メンテナンス診断士」がヒットして興味を持った。

・ 個人的に自宅のメンテナンスに興味があった。また、日頃からどのような点に気を付けた方が良いのか知りたかった。