日頃は、当センターにご支援賜り、厚く御礼申し上げます。
最近、一般社団法人 住宅長期支援センターからのメールを装った、不審なメールが配信されているとの情報がきております。
Excel や Wordファイル、パスワードZIPファイルとして不審なメールに添付されている事例などが確認されていますので、不審なメールを受信した際にはファイルを開かないで、メールの削除をお願い申し上げます。
不明な場合は、当センター事務局までご連絡ください。
事務局
日頃は、当センターにご支援賜り、厚く御礼申し上げます。
最近、一般社団法人 住宅長期支援センターからのメールを装った、不審なメールが配信されているとの情報がきております。
Excel や Wordファイル、パスワードZIPファイルとして不審なメールに添付されている事例などが確認されていますので、不審なメールを受信した際にはファイルを開かないで、メールの削除をお願い申し上げます。
不明な場合は、当センター事務局までご連絡ください。
事務局
会員各位
当センターは、住宅履歴情報サービス機関として
(一社)住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会に所属しています。
その履歴協が所有の「いえかるてロゴ」は、
国土交通省指導で「いえかるて」という愛称と共に公表されました。
つきましては、登録住宅いえかるてご利用の会員様で、
いえかるてロゴを利用希望の会員様は、
事務局へお問合せ下さい。
住宅所有者様へ維持管理の推進にご活用下さい。
事務局
大変遅くなりましたが、ニュースレター新年号をご案内します。
今回は、理事長の新年のご挨拶とSDGsについて掲載しています。
会員紹介やセミナー報告等もございますので
是非ご覧いただき 情報や、ご感想をお寄せください。
事務局
会員各位
2021年12月6日(月)に開催された、第3回情報交流会の記録を、当センターのホームページ「会員専用」サイトに掲載致しました。
●会員専用サイトは、こちら(会員様には、パスワードを別途ご案内済です。)
「セミナー・勉強会等の資料、実施報告」→「勉強会・見学会等」
→ 2021年度 第3回情報交流会 漏水トラブル防止のための法的知識【報告】
今回は、弁護士の江副先生をお迎えし、会場とオンライン配信での交流会となりました。
久しぶりの対面式交流会となったことで、様々な意見が活発に飛び交う貴重な時間でした。
ご多用のところ、ご参加いただきました会員のみなさま、ありがとうございました。
次回第4回は、2月中旬以降に開催予定です。
ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております。
来週、1/22(土)13:30~16:00に、大阪の住情報発信拠点:大阪市立住まい情報センターにて、消費者向けセミナー「専門家と手を携えて「住まいのマネージメント」を愉しもう」を開催致します。
こちらの基調講演後のシンポジウムにて、「住宅履歴情報:いえかるて」について、話題提供の機会を頂きました(感謝!)!
消費者向けセミナーですが、事業者の方のご参加もOKです。
また、基調講演は、大阪大学大学院 准教授 伊丹絵美子先生より、「住宅管理・住み継ぎにおける住まい手と専門家の関係」についてご講演頂きます。住まい手さんにとっても、専門家(事業者)様にとっても、とても参考になる内容です。
更に、シンポジウムでは、当センターの会員様である㈱藏家 代表取締役 居藏宏幸様より、一般消費者には分かりにくい「工務店の仕事や実際」について情報提供を致します。
その他、インテリアプランナーより「専門家への伝え方」、空き家管理・利活用の専門家より「オンラインや動画等の電子データを活用した、最近の空き家管理」について、話題提供を申し上げます。
会場、オンラインともに、まだ若干の空きがあるとお聞きしています。
是非、お申込・ご参加を宜しくお願い申し上げます!
●大阪市立住まい情報センター ホームページ
https://www.osaka-angenet.jp/event/156/
新年明けましておめでとうございます!
本年も、住まいの長寿命化推進の「住まいの維持管理支援事業」、「住宅メンテナンス診断士事業」ともに、何卒、宜しくお願い申し上げます!
日頃はセンターにご支援賜り、厚く御礼申し上げます。
昨日、国交省の情報提供を申し上げましたが、新たに下記の発表がございましたので、情報提供を申し上げます。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001062.html
→ 1/4(火)に事務局開設、1/11(火)事業者登録、補助金の交付申請受付は、3月頃と記載されています。
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo14_hh_000001_00070.html
センターは本日が今年最後の営業です。
来年も引き続き、何卒、宜しくお願い申し上げます。
どうぞ、良い年をお迎えくださいませ。(Y)
日頃はセンターにご支援、ご参画賜り、厚く御礼申し上げます。
年末ではございますが、2点、情報提供を申し上げます。
住宅履歴情報の目的や背景、基礎知識、現状と必要性、国の制度、住宅履歴情報をとりまく環境と活用事例等、eラーニングで学んでみませんか?
25問のテストにパソコンやスマホから回答ができ、合格すると「修了証」が届きます。
受講費はテキスト込みで1,500円です。
↓ 住宅履歴マイスター取得講座ご案内(主催:(一社)住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会)
http://www.iekarute.or.jp/event-1
国土交通省は、地域の中小工務店が安定的に木材を確保できるようにするため、地域の中小工務店や木材関連事業者等が協力して行う先導的な取組の検討について、「安定的な木材確保体制整備事業」を通じた支援を行います。
詳細は、下記URLをご覧ください。↓
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001061.html
以上、宜しくお願い申し上げます!
新型コロナウィルス感染症の為、丸2年、開催が叶わなかった「住宅調査・診断スキルアップ研修会」ですが、ようやく12/14(火)にzoomオンラインにて第6回目を開催する事ができました!
今回のテーマは、「住宅流通市場における住宅メンテナンス診断の重要性」についてです。
講師は、センターの「住宅メンテナンス診断士委員会」の委員である、㈱Geo Laboratory 代表取締役 上村要司様(技術士(建設部門/都市及び地方計画))より、
●住宅を適切にメンテナンスし、その記録が“いえかるて(住宅履歴情報)”としてストックされていると、既存住宅取引時の適正評価に役立つ。
●診断士の業務は、メンテナンスと“いえかるて”を通じて、住まいが長期に亘って住み継がれ、建物の価値を向上させていく上で重要な役割を果たす。
について、既存住宅市場の動向、国が促進の既存住宅状況調査や瑕疵保険制度、引渡し後に求められるメンテナンス診断業務、価格査定マニュアル等も踏まえた解説を頂きました。
参加者アンケートより、
・価格査定マニュアルに関する内容、考え方が大変勉強になりました。
・既存住宅の動向(都市部で流通量が増加)がとても参考になりました。
・通常業務で行っている新築住宅の定期点検も、現在のお施主様が売却される際には評価のプラスに繋がり、またその中で適切な補修を行う事の重要性を再認識しました。
・メンテナンス業務の重要性がよく理解できました。
・分かりやすく貴重なお話をありがとうございました。
上村様、参加者のみなさま、年末の大変ご多用の中、ありがとうございました!
日頃は当センターにご支援、ご参画賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、(一社)住宅リフォーム推進協議会様 主催の「令和3年度 長寿命化リフォームセミナー(事業者向け)」が、開催されていますので、情報提供を申し上げます。
尚、一部、終了しているエリアもございます。何卒、ご了承くださいませ。
住まい手に選ばれ続ける事業者になるために「地域密着」から考えるwithコロナ時代の顧客とのつながり方
【参加費】 無料
【プログラム】
第1部【Part1】「地域密着」を知り、「顧客密着」へと活かす
【Part2】知っておくべき国の政策
第2部「支援制度」の活用で自社のサービスを強化する
【概要】
新型コロナウイルス感染症の影響で「新しい生活様式」が定着するなか、住まい方にも変化が見られるようになりました。
事業者にとっても「新しい生活様式=ニューノーマル」への対応が必須であり、生活者の新しい価値観に寄り添った住まい提案も求められようになりました。
今年度は改めて、「地域密着」というキーワードを手がかりに、これからの地域や顧客とのつながり方について事業者の皆さまと一緒に考えてみたいと思います。
【受講申込方法】
以下の開催会場一覧の『WEB申込』欄より、または案内書のFAX申込のいずれかにてお申し込みいただけます。