7/17に発行されました、塗料報知 第4218号の2面「催し物案内」欄に、『住宅メンテナンス診断士講習会』の告知記事を掲載頂きました!

8月の大阪会場は残席14名様、11月の東京会場は未だお席がございます。
奮ってのご参加をお待ちしています!
★住宅メンテナンス診断士講習会 開催概要
https://www.holsc.or.jp/maintenance/lecture/
★お申込みフォーム
7/17に発行されました、塗料報知 第4218号の2面「催し物案内」欄に、『住宅メンテナンス診断士講習会』の告知記事を掲載頂きました!

8月の大阪会場は残席14名様、11月の東京会場は未だお席がございます。
奮ってのご参加をお待ちしています!
★住宅メンテナンス診断士講習会 開催概要
https://www.holsc.or.jp/maintenance/lecture/
★お申込みフォーム
来月、8月7日(火)開催の「第41回住宅メンテナンス診断士講習会 大阪会場」は、残席が14名様となりました。
当講習会は、どなたでもご受講頂けます!(受講資格はございません。)
ご受講を検討中の方、これから検討される方、お申込みをお待ちしています!
尚、講習会の詳細は、下記URLをご覧くださいませ!
★住宅メンテナンス診断士講習会 開催概要
https://www.holsc.or.jp/maintenance/lecture/
★お申込みフォーム
https://www.holsc.or.jp/about/subscription/
お申込み後、受講費ご入金手続きのご案内をメール致します。
また、受講費ご入金確認後、受講票と当日のスケジュールを郵送致します。
『住宅メンテナンス診断士』の登録有効期限が『2018年9月30日』迄の皆様へ、本日、更新のご案内を投函致しました!
2016年に国交省より発表の『新たな住生活基本計画』では、既存住宅の流通と空き家の利活用促進等、住宅ストック活用型市場の転換の加速が謳われ、それらには、『住宅メンテナンス診断士』が推進する『住まいのメンテナンス・維持管理』は欠かせません。
今回も引き続き、更新頂けますよう、宜しくお願い申し上げます!

7/10に発行されました、日本物流新聞 No.1413号の25面に、『住宅メンテナンス診断士講習会』の告知記事を掲載頂きました!

8月の大阪会場、11月の東京会場とも、未だお席がございます。
奮ってのご参加をお待ちしています!
★住宅メンテナンス診断士講習会 開催概要
https://www.holsc.or.jp/maintenance/lecture/
★お申込みフォーム
住宅メンテナンス診断士講習会のホームページを更新しました!
8月の講習会にお申込み頂きましたみなさま、
これから講習会のご受講を検討されているみなさま、
お時間のある時に、ご確認頂けましたら幸いです!
★住宅メンテナンス診断士講習会ホームページ
先週末より続いた大雨で災害に遭われた方のお見舞いを申し上げます。
さて、8/7(火)開催、第41回住宅メンテナンス診断士講習会の「資格取得コース」にお申込み・受講費をご入金頂きました皆様に「受講票」を本日より郵送致します。
「受講票」の到着まで、しばらくお待ちくださいませ。
尚、「講習コース」にお申込み・受講費をご入金頂きました皆様は、「受講票」の発送が、7月末頃となります。ご了承くださいませ。
第41回住宅メンテナンス診断士講習会(大阪会場)へお申込み頂きました皆様へ。
来週から、「資格取得コース」にお申込み&受講費のご入金を頂いた方へ順次、「受講票」を郵送致します。
尚、「講習コース」の方は、開催の約1週間前よりお送り致します。
もうしばらく、お待ちくださいませ!
6/25に発行されました、日本住宅新聞 第1910号のインフォメーション欄に、『住宅メンテナンス診断士講習会』の告知記事を掲載頂きました!

2016年に国土交通省が発表の『住生活基本計画』では、『少子高齢化・人口減少社会を正面から受け止めた、新たな住宅政策の方向性を提示』の『既存住宅の流通と空き家の利活用を促進し、住宅ストック活用型市場への転換を加速』より、中長期的な住宅の維持管理・メンテナンスは必須です。
8月の大阪会場、11月の東京会場は、未だお席がございます。
奮ってのご参加をお待ちしています!
★住宅メンテナンス診断士講習会 開催概要
https://www.holsc.or.jp/maintenance/lecture/
★お申込みフォーム
週刊 全国賃貸住宅新聞 6/25発行 No.1324号 25面に、「住宅メンテナンス診断士講習会」の記事を掲載頂きました!

以下、掲載内容(一部)です。
↓ ↓ ↓
住宅メンテナンス診断士とは、長期的に住宅の維持管理やメンテナンスのアドバイスをし、修繕を行える人材のこと。
具体的には、住宅の点検を定期的に行い、維持保全計画付きで報告書を作成し提出する。
その際に、不具合があれば早期の修繕を行い、すぐに修繕の必要がない場合も、経過観察の度合いなどを報告書に明記し、長期的に住宅を見守る専門家。
ホームインスペクターは主に中古住宅の売買の際に行う「点」のようなものだが、住宅メンテナンス診断士は「線」のように長期的な視点で住宅とかかわる存在だ。
受講者の6~7割が地域の工務店や点検事業者で、住宅新築着工戸数が減る中で、過去に住宅を建てた顧客に対して定期点検を実施し、修繕やリフォームの受注につなげたいと考える工務店などが多く受講しているという。
残りは、不動産事業者、シロアリ駆除事業者、設計や監理に携わる者だ。
不動産事業者は建物の状態を把握し、客に説明するためのスキルを上げる目的がある。
↑ ↑ ↑
★今年度の住宅メンテナンス診断士講習会の開催概要は、下記URLをご覧くださいませ!
(未だ、大阪会場、東京会場とも空きがございます。)
https://www.holsc.or.jp/maintenance/lecture/
★お申込みフォーム
https://www.holsc.or.jp/about/subscription/
大阪北部地震が発生し、1週間が経ちました。
今回の地震は、屋根瓦の脱落等の被害はあるものの建物の倒壊は非常に少なく、反対に、家具が倒れる、部屋の中が散乱する、ブロック塀が倒れる、等の被害が多いと聞いています。
当センターにも、住宅所有者の方から「隣の家との間にあったブロック塀が倒れたので直して欲しい」「部屋内の壁が少しヒビが入ったので、急いではいないが、事業者さんを紹介して欲しい」等々の電話相談が入り、センターの会員事業者様をご紹介しています。
さて、当センターの会員工務店様より、「『住宅メンテナンス診断士講習会』で学んだ「維持管理サイクル(定期点検、記録の活用等)」を直ぐに取り入れていた為、今回の大阪北部で発生した地震にも、直ぐに対応出来ました!」との嬉しい連絡を頂戴しました。
こちらの会員工務店さんが、講習会受講後、まず始められたのが、「定期点検の実施」と「記録の作成と保存」。
そして、定期点検に行かれた際、お客様専用の点検チェックシートをお渡しし、年に一度は点検する事、そして、定点観測している中で、気になる点があれば連絡を頂けるようにと、お伝えされていました。
震源地から少し離れたエリアですが、今回の地震発生を受け、念のために「臨時点検」に伺った所、お客様より「地震後、落ち着いてからいつもの通りに家をチェックしてみました。目地のヒビ等、少し気になる点があったので連絡しようとしていた時に電話があって助かりました。」「以前、きちんと補修していてくれたので、一応、家全体を見てみたけれど、何もなかったです。でも、プロが見に来てくれて安心しました。」等の感謝の言葉を聞くうちに、ますますお客様に信頼される工務店になれたと実感できたとの事です。
「住宅メンテナンス診断士講習会」は、技術的な内容もお伝えしていますが、住宅を適切に手入れしながら安全、快適に住まう、住宅メンテナンスの基本的な概念をお伝えしています。
8月の大阪会場、11月の東京会場とも、残席があります。
奮ってのご参加をお待ちしています!