新年あけましておめでとうございます。
本年も、何卒、よろしくお願い申し上げます。
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【重要なお知らせ】
1月11日(水)に予定しておりました、
「窓のない家 オープンハウス見学会」は、諸事情により 延期 となりました。
今後の予定につきましては、改めてご案内をさせていただきます。
急なお知らせとなりましたこと、お詫び申し上げます。
新年あけましておめでとうございます。
本年も、何卒、よろしくお願い申し上げます。
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1月11日(水)に予定しておりました、
「窓のない家 オープンハウス見学会」は、諸事情により 延期 となりました。
今後の予定につきましては、改めてご案内をさせていただきます。
急なお知らせとなりましたこと、お詫び申し上げます。
各 位 日頃より いえかるてWEBをご利用いただきありがとう ございます。 下記日程にて、データベースサーバーの更新作業を実施致します。 ●作業予定日時 11月15日(火)10時30分~11時00分 上記時間の中で数分程度作業の為、ウェブサイトの表示が停止します。 ご利用のお客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが ご理解とご協力の程お願い申し上げます。 事務局
「登録住宅いえかるてWEB」ご活用の「住宅所有者様」対象に、今年もキャンペーン中です。
下記のような報告書や、維持管理記録が、「登録住宅いえかるて」にない場合は、
過去にさかのぼっても結構ですので、是非 データーアップ、又は入力し残しましょう。
①DIY点検記録、DIY修繕記録
② 専門家の定期点検や住宅調査結果
③ リフォームや修繕記録
④ 電気やガスの点検結果
⑤ その他設備機器の入替等 etc…
下記の「登録住宅いえかるて」WEBへログインして
期間内にデータアップしてちらしの下記枠内に記載の上、当センターへご送付ください。メールでも郵送でもOKですので、事務局で登録データ確認後、QUOカード(1,000円)を先着50名様(お一人様1回限り)に送付致します。
ご興味のある方は、是非下記リンク先でチラシをダウンロードしてご覧ください。
応募をお待ちしています。
会員各位
当センターは、住宅履歴情報サービス機関として
(一社)住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会に所属しています。
その履歴協が所有の「いえかるてロゴ」は、
国土交通省指導で「いえかるて」という愛称と共に公表されました。
つきましては、登録住宅いえかるてご利用の会員様で、
いえかるてロゴを利用希望の会員様は、
事務局へお問合せ下さい。
住宅所有者様へ維持管理の推進にご活用下さい。
事務局
来週、1/22(土)13:30~16:00に、大阪の住情報発信拠点:大阪市立住まい情報センターにて、消費者向けセミナー「専門家と手を携えて「住まいのマネージメント」を愉しもう」を開催致します。
こちらの基調講演後のシンポジウムにて、「住宅履歴情報:いえかるて」について、話題提供の機会を頂きました(感謝!)!
消費者向けセミナーですが、事業者の方のご参加もOKです。
また、基調講演は、大阪大学大学院 准教授 伊丹絵美子先生より、「住宅管理・住み継ぎにおける住まい手と専門家の関係」についてご講演頂きます。住まい手さんにとっても、専門家(事業者)様にとっても、とても参考になる内容です。
更に、シンポジウムでは、当センターの会員様である㈱藏家 代表取締役 居藏宏幸様より、一般消費者には分かりにくい「工務店の仕事や実際」について情報提供を致します。
その他、インテリアプランナーより「専門家への伝え方」、空き家管理・利活用の専門家より「オンラインや動画等の電子データを活用した、最近の空き家管理」について、話題提供を申し上げます。
会場、オンラインともに、まだ若干の空きがあるとお聞きしています。
是非、お申込・ご参加を宜しくお願い申し上げます!
●大阪市立住まい情報センター ホームページ
https://www.osaka-angenet.jp/event/156/
新年明けましておめでとうございます!
本年も、住まいの長寿命化推進の「住まいの維持管理支援事業」、「住宅メンテナンス診断士事業」ともに、何卒、宜しくお願い申し上げます!
日頃はセンターにご支援賜り、厚く御礼申し上げます。
昨日、国交省の情報提供を申し上げましたが、新たに下記の発表がございましたので、情報提供を申し上げます。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001062.html
→ 1/4(火)に事務局開設、1/11(火)事業者登録、補助金の交付申請受付は、3月頃と記載されています。
https://www.mlit.go.jp/report/press/tochi_fudousan_kensetsugyo14_hh_000001_00070.html
センターは本日が今年最後の営業です。
来年も引き続き、何卒、宜しくお願い申し上げます。
どうぞ、良い年をお迎えくださいませ。(Y)
日頃はセンターにご支援、ご参画賜り、厚く御礼申し上げます。
年末ではございますが、2点、情報提供を申し上げます。
住宅履歴情報の目的や背景、基礎知識、現状と必要性、国の制度、住宅履歴情報をとりまく環境と活用事例等、eラーニングで学んでみませんか?
25問のテストにパソコンやスマホから回答ができ、合格すると「修了証」が届きます。
受講費はテキスト込みで1,500円です。
↓ 住宅履歴マイスター取得講座ご案内(主催:(一社)住宅履歴情報蓄積・活用推進協議会)
http://www.iekarute.or.jp/event-1
国土交通省は、地域の中小工務店が安定的に木材を確保できるようにするため、地域の中小工務店や木材関連事業者等が協力して行う先導的な取組の検討について、「安定的な木材確保体制整備事業」を通じた支援を行います。
詳細は、下記URLをご覧ください。↓
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001061.html
以上、宜しくお願い申し上げます!
新型コロナウィルス感染症の為、丸2年、開催が叶わなかった「住宅調査・診断スキルアップ研修会」ですが、ようやく12/14(火)にzoomオンラインにて第6回目を開催する事ができました!
今回のテーマは、「住宅流通市場における住宅メンテナンス診断の重要性」についてです。
講師は、センターの「住宅メンテナンス診断士委員会」の委員である、㈱Geo Laboratory 代表取締役 上村要司様(技術士(建設部門/都市及び地方計画))より、
●住宅を適切にメンテナンスし、その記録が“いえかるて(住宅履歴情報)”としてストックされていると、既存住宅取引時の適正評価に役立つ。
●診断士の業務は、メンテナンスと“いえかるて”を通じて、住まいが長期に亘って住み継がれ、建物の価値を向上させていく上で重要な役割を果たす。
について、既存住宅市場の動向、国が促進の既存住宅状況調査や瑕疵保険制度、引渡し後に求められるメンテナンス診断業務、価格査定マニュアル等も踏まえた解説を頂きました。
参加者アンケートより、
・価格査定マニュアルに関する内容、考え方が大変勉強になりました。
・既存住宅の動向(都市部で流通量が増加)がとても参考になりました。
・通常業務で行っている新築住宅の定期点検も、現在のお施主様が売却される際には評価のプラスに繋がり、またその中で適切な補修を行う事の重要性を再認識しました。
・メンテナンス業務の重要性がよく理解できました。
・分かりやすく貴重なお話をありがとうございました。
上村様、参加者のみなさま、年末の大変ご多用の中、ありがとうございました!
第48回住宅メンテナンス診断士講習会(11/15(月)開催)に、お申込み&受講費をご入金頂きました皆様へ。
本日より、「受講票」の発送を開始致しました!
1~2日でお手元にお届けできるかと存じます。しばらくお待ちくださいませ。
●受講費のご入金が未だの方は、お振込み確認後、「申込み確定」として「受講番号」を決定し、「受講票」を発送して参ります。
●現在の残席について、キャンセルがありましたが、お申込者様がおられましたので、変わらず「残席3名様」です。
お早目のお手続きをお待ち致しています!(Y)