『住宅メンテナンス診断士』の登録有効期限が『2018年9月30日』迄の皆様へ、本日、更新のご案内を投函致しました!
2016年に国交省より発表の『新たな住生活基本計画』では、既存住宅の流通と空き家の利活用促進等、住宅ストック活用型市場の転換の加速が謳われ、それらには、『住宅メンテナンス診断士』が推進する『住まいのメンテナンス・維持管理』は欠かせません。
今回も引き続き、更新頂けますよう、宜しくお願い申し上げます!

『住宅メンテナンス診断士』の登録有効期限が『2018年9月30日』迄の皆様へ、本日、更新のご案内を投函致しました!
2016年に国交省より発表の『新たな住生活基本計画』では、既存住宅の流通と空き家の利活用促進等、住宅ストック活用型市場の転換の加速が謳われ、それらには、『住宅メンテナンス診断士』が推進する『住まいのメンテナンス・維持管理』は欠かせません。
今回も引き続き、更新頂けますよう、宜しくお願い申し上げます!

大阪府では、損壊した住宅を対象とした「大阪版被災住宅無利子融資制度」を創設し、本日14時にプレスリリースされました。
事業者様が被災住宅の復旧工事を受注される場合は、受注者様に本制度を利用されるようにご周知頂ければと存じます。
詳しくはこちらをご覧ください。↓(大阪版被災住宅無利子融資制度ホームページ)
http://www.pref.osaka.lg.jp/jumachi/murishiyuushi/index.html
7/10に発行されました、日本物流新聞 No.1413号の25面に、『住宅メンテナンス診断士講習会』の告知記事を掲載頂きました!

8月の大阪会場、11月の東京会場とも、未だお席がございます。
奮ってのご参加をお待ちしています!
★住宅メンテナンス診断士講習会 開催概要
https://www.holsc.or.jp/maintenance/lecture/
★お申込みフォーム
住宅メンテナンス診断士講習会のホームページを更新しました!
8月の講習会にお申込み頂きましたみなさま、
これから講習会のご受講を検討されているみなさま、
お時間のある時に、ご確認頂けましたら幸いです!
★住宅メンテナンス診断士講習会ホームページ
先週末より続いた大雨で災害に遭われた方のお見舞いを申し上げます。
さて、8/7(火)開催、第41回住宅メンテナンス診断士講習会の「資格取得コース」にお申込み・受講費をご入金頂きました皆様に「受講票」を本日より郵送致します。
「受講票」の到着まで、しばらくお待ちくださいませ。
尚、「講習コース」にお申込み・受講費をご入金頂きました皆様は、「受講票」の発送が、7月末頃となります。ご了承くださいませ。
第41回住宅メンテナンス診断士講習会(大阪会場)へお申込み頂きました皆様へ。
来週から、「資格取得コース」にお申込み&受講費のご入金を頂いた方へ順次、「受講票」を郵送致します。
尚、「講習コース」の方は、開催の約1週間前よりお送り致します。
もうしばらく、お待ちくださいませ!
最近の大規模火災をめぐる状況や防火関連の技術開発をめぐる状況等を踏まえ、建築物・市街地の安全性の確保、既存建築ストックの活用、木造建築物の整備の推進の3点を改正の柱とする「建築基準法の一部を改正する法律」が、本国会で成立し、6月27日に公布されました。
国土交通省では、今回の法改正の内容全般に加えて、公布後3ヶ月以内に施行する改正内容に関連する政省令等の内容の周知を行うため、「平成30年改正建築基準法に関する説明会(第1弾)」を以下のとおり開催されます。
(1)主な対象者 :特定行政庁、指定確認検査機関、指定構造計算適合性判定機関等の職員、設計事務所等の設計者、建築基準法に関わる業務に携わる方々
(2)日時・場所 :全国主要都市4箇所(詳細は別紙)
(3)説明時間 :2時間程度(別途、質疑応答時間を設ける)
(4)主な内容 :法改正の内容全般、公布後3ヶ月以内に施行する改正内容に関連する政省令等の内容
(5)講師 :国土交通省担当官
(6)参加費 :無料
(7)参加方法 :事前の申込みが必要です。以下ホームページより申込みをお願いします。
(8)申込期間 :平成30年7月3日~開催日前日まで
●説明会申込み先・問合わせ先
ホームページ :https://krs.bz/koushuu-setsumeikai/m/30kaiseikijyunhou
TEL:0120―005-611(受付時間:9~18時、土日祝除く)
●国土交通省ホームページ
http://www.mlit.go.jp/report/press/house05_hh_000733.html
本日は住宅ローン資金計画セミナーです。
当センターと一般社団法人関西住宅産業協会様との共催で開催しております。
おかげ様で約70名の方にご参加頂いております。
当センター理事長の挨拶の後、一般財団法人住宅金融普及協会の新代表理事 安齋俊彦会長のご説明等がございました。

住宅金融普及協会および関西住宅産業協会の皆様、有難うございます。そしてご受講頂いている皆様、お疲れ様です。
6/25に発行されました、日本住宅新聞 第1910号のインフォメーション欄に、『住宅メンテナンス診断士講習会』の告知記事を掲載頂きました!

2016年に国土交通省が発表の『住生活基本計画』では、『少子高齢化・人口減少社会を正面から受け止めた、新たな住宅政策の方向性を提示』の『既存住宅の流通と空き家の利活用を促進し、住宅ストック活用型市場への転換を加速』より、中長期的な住宅の維持管理・メンテナンスは必須です。
8月の大阪会場、11月の東京会場は、未だお席がございます。
奮ってのご参加をお待ちしています!
★住宅メンテナンス診断士講習会 開催概要
https://www.holsc.or.jp/maintenance/lecture/
★お申込みフォーム
週刊 全国賃貸住宅新聞 6/25発行 No.1324号 25面に、「住宅メンテナンス診断士講習会」の記事を掲載頂きました!

以下、掲載内容(一部)です。
↓ ↓ ↓
住宅メンテナンス診断士とは、長期的に住宅の維持管理やメンテナンスのアドバイスをし、修繕を行える人材のこと。
具体的には、住宅の点検を定期的に行い、維持保全計画付きで報告書を作成し提出する。
その際に、不具合があれば早期の修繕を行い、すぐに修繕の必要がない場合も、経過観察の度合いなどを報告書に明記し、長期的に住宅を見守る専門家。
ホームインスペクターは主に中古住宅の売買の際に行う「点」のようなものだが、住宅メンテナンス診断士は「線」のように長期的な視点で住宅とかかわる存在だ。
受講者の6~7割が地域の工務店や点検事業者で、住宅新築着工戸数が減る中で、過去に住宅を建てた顧客に対して定期点検を実施し、修繕やリフォームの受注につなげたいと考える工務店などが多く受講しているという。
残りは、不動産事業者、シロアリ駆除事業者、設計や監理に携わる者だ。
不動産事業者は建物の状態を把握し、客に説明するためのスキルを上げる目的がある。
↑ ↑ ↑
★今年度の住宅メンテナンス診断士講習会の開催概要は、下記URLをご覧くださいませ!
(未だ、大阪会場、東京会場とも空きがございます。)
https://www.holsc.or.jp/maintenance/lecture/
★お申込みフォーム
https://www.holsc.or.jp/about/subscription/